閲覧注意!大型インコにけっこうなケガを負わされる

安全な人と危険な人

オオハナインコの妖子♀なんですが、写真のように、自分がパートナーと認めた人に対しては、絶対的な服従というわけではないと思いますが、メロメロで、絶対に裏切るような事をしたり、故意に噛みついたりはしません。
本当にベタベタに馴れております。
そういった意味では、それなりに安全です。

しかしながら、ぼくに対しては、恋敵と思っているのか、殺意というか、明確な敵意をもって、攻撃してきます。
おそらく、本当に殺そうとしているぐらい、憎まれているわけです。
そうなると、噛む破壊力も含めて危険に晒される人ということになります。

これは、オオハナインコ♀特有の性質もあるかもしれませんが、白色オウムやボウシインコのオス等も、発情期にメスを攻撃して、嘴をもいだり、とてつもない破壊力を発揮するわけです。
今回に関しては、その破壊力を、「なるほど」と思うぐらいのケガを負わされました。

とりあえずなんですが、これは大型インコを飼う上で、重要な問題なので、少々グロいものもアップしますね。
あと、何故かこういう記事が少ない事も気になっておりました。

というのも、噛まれて流血したいました~♪とか、そういうレベルではないケガを負わされることもあるということです。
飼う上ではリスクを考えることも重要です。ただ可愛いだけを編集したのでは、間違った認識を与えてしまうと思うわけです。

里親サイトを見て思う事ですが、例えばその中で猫は圧倒的な数です。飼われている数そのものは犬より少し多いという印象ですが、里親募集の数では、完全に圧倒しているという感じです。
ただただ可愛いという認識が、編集を含めて、ちょっと盛りすぎなのでは?と思うこともあります。

そうなると、モラルの低い飼い主も増えてくるのではないかと思っています。
そんな、人間にとって完全に都合の良い動物など、本当は、いないわけです。
実際に、猫という動物は、外で飼うべき動物でもなく、猫間で病気を媒介しまくりますし、生態系も破壊しますし、他人の家に侵入して、他人のペットを殺したりするのは当たり前の動物なわけです。そして、多くは、事故や病気で短命に終わるわけです。
想像力と知識の欠如が、そういう事態を招くわけです。

インコの場合はどうなのか?
一応、血とか、けっこう流れていますので、そういうのが大丈夫な方だけ見てくださいね。

 

 

 

 

閲覧注意!けっこうな大けが

一撃で、爪を粉砕されて、剥がされてしまいました・・
足元に、妖子がいることに、気が付かなかったわけです。
猛烈に噛まれて、足を引いたため、爪が飛んでしまいました。

その裏側は、下あごで、肉が裂かれています。
大型インコが本気になれば、このくらいの破壊力があります。

 

 

自分は、インコにとってどういう存在か?

インコが、パートナーと認めている人に対しては、インコは優しいことが多いです。
ただし、敵認定している人に対しては、特にテリトリーの中では危険なので、注意が必用です。

インコの対人関係は恋愛関係であることが多いため、インコがパートナーだと思っている人の近くには、巣に相当するようなテリトリーも持っていたりします。
そういったところに、不用意に近づくと、本気の攻撃を受けてしまうこともあるのです。

おそらくは、ぼくに対しては優しくなることは無いといいますか、妖子は、ぼくの事を、ライバルのメスのオオハナインコだと認識しているのだと思います。

オオハナインコのメスは、巣穴をめぐって、他のメスと激しく争いますので、このような習性をもっています。
当然繁殖の事なので、生死をかけた争いもします。
そういった習性があるということを理解して、接してやる必要があるということです。

 

それでも接してやる事が必要

おそらくは、こういった事態が、オオハナインコの荒化と関係があるように思えます。
オオハナインコは繊細で、他のインコのように、強く躾けるようなことはできません。すぐに傷ついてしまい、逆切れしたりします。
とにかく、甘く優しい人を好みますので、ヨウムやボウシインコと相性の良いようなタイプとは合わない可能性も高いような気がします。

そういった、甘くやさしい人が相手だと、ヨウムやボウシインコはナメてしまう事も多いわけですが、オオハナインコの場合は、そういう人の事を察して、優しく近づいてきます。
命令口調の人は好まれないようで、これは、他のインコとも随分違う性質なわけです。

ここで無理を感じて遠ざかると、傷ついて、荒鳥化することもあるというのが実情のような気がします。

何羽も大型を飼いならした人でも無理なオオハナインコを、優しそうな人が飼いならしていたりするのは、そういった繊細な性質によるところも、あるのかもしれません。

Posted by 中村 智道

映像作家・画家
2018年に体調を壊してから、現在に至るまで、まともな制作が出来なくなったことから、極力エネルギーを使わずに制作する方法を考えています。
みどりの王様は、その実験的な試みで、なるべく消耗することなく制作する方法をこれで考案中。
無理の無いよう、のらりくらりとやっていきます。

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